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のんびり、島暮らし

ページID:0006150 更新日:2022年11月1日更新 印刷ページ表示

のんびり、島暮らし

中村さんの画像

福岡県からUターン

中村 幸一さん(2007年 福岡県から移住)
26歳の時にUターン。蓋井島(ふたおいじま)で民宿を営んでいる。

下関に移住したきっかけは?

下関に移住したきっかけは?の画像

若い力が必要と言われ、決めました。
島を挙げて、オーストラリア原産エミュー牧場を始める事になり、島民から「若い力が必要だ。手伝ってほしい。」と依頼され、帰ることを決めました。

下関に移住して良かったことは?

下関に移住して良かったことは?の画像

島のみんなが家族のよう。
子供はのびのび遊び、島のみんなで子どもを見守ってくれています。
具体的に言い表せないけれど、自分の中の何かが変わりました。若い時には嫌だったこの土地が本当はとても住みやすく、生活しやすい環境でした。このことに気付いただけでも島に帰ってきて良かったです。

蓋井島(ふたおいじま)をご存知ですか?

蓋井島(ふたおいじま)をご存知ですか?の画像

本州から約6km離れた人口100人ほどの小さな島、蓋井島(ふたおいじま)。
ほとんどの人が漁業を営んでいます。島にあるのは自然だけ。透き通った海、のんびりと過ごす猫や犬、元気なおばあちゃん達。何もない、でも何かある。それが島での暮らしです。

海の見える田舎で音楽の仕事がしたい。

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