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移住サポート情報

ページID:0006173 更新日:2023年1月5日更新 印刷ページ表示

下関市の移住の総合窓口や、下関移住までの流れ、移住に関する支援情報、下関関連の資料などをご紹介します。

移住の窓口 住まいる下関

移住の窓口「住まいる下関」の画像

▼下関市の移住の窓口「住まいる下関」の詳細情報を掲載しています。
総合窓口「住まいる下関」について詳しくはこちら

オンライン移住相談を申し込む

 

移住までの流れ

移住までの流れの画像

下関市移住までの流れを、「独身・単身」「子育て中」「定年後」の3つのライフステージ毎にご紹介。
詳しくはこちら

 

下関市お試し暮らし

下関に移住しようかな…とお考えの方、宿泊無料の「しものせき暮らし」を体験してみてください!

下関お試し暮らしは、現在、下関市外にお住まいで、下関市への移住を検討している方がご利用いただける制度です。(※年度に限らず1回限り)
ファミリーなど、ご本人様も含め、利用者に1人でも40歳未満の方がいればご利用いただけます。
滞在施設の宿泊料は無料です。現地までの交通費、食費、洗濯に係る費用、衛生用品等は利用者本人の負担です。
また、「下関市移住の窓口での移住相談及び体験プログラムへの参加」が、お試し暮らしをご利用頂く必須条件となります。下関お試し暮らしは、下関市について理解してもらい、移住の実現につなげていただくための移住体験です。

体験施設の利用期間:2泊3日〜4泊5日まで
ご利用人数:ご利用人数は1〜5名まで
ご利用できる方:下関市外に居住し、本市への移住を検討されている方
ご利用条件:ご本人様も含め、利用者に1人でも40歳未満の方​がいること

「まちなか暮らし」と「いなか暮らし」お好きな方を選べます。

詳しくはこちら

下関市(山口県)の支援情報

移住者の住宅購入費用のに関する情報

下関市では、市内に転入し新築住宅を購入・建設しようとする移住者の方を応援するため、下関市移住者新築住宅購入支援事業を実施します。この制度は、市外からの移住を促進するため、市が民間住宅事業者の協力を得ながら新築住宅の購入費用の一部を負担するもので、一定の条件を満たす場合に、官民合わせて最大150万円相当を助成します。また、下関市市有地等活用定住促進助成金との併用も可能です。

空き家情報提供事業(空き家バンク)に関する情報

定住奨励金

豊浦・豊田・豊北地区、蓋井・六連島に転居した場合、1世帯当たり10万円を交付します。

交付対象者

豊浦・豊田・豊北地区、蓋井・六連島に転入し、6か月以上移住した人
※公務員は対象外。

申請期間

豊浦・豊田・豊北地区、蓋井・六連島に転入し、6か月以上移住後から1年間
※期間を過ぎないよう注意

交付金額

1世帯当たり10万円

出産祝い金

豊浦・豊田・豊北地区、蓋井・六連島市民が第3子以降の子を出産した場合、1人当たり20万円を支給します。

交付対象者

豊浦・豊田・豊北地区、蓋井・六連島市民が第3子以降の子を出産し、6箇月以上養育した場合

申請期間

豊浦・豊田・豊北地区、蓋井・六連島市民が第3子以降の子を出産し、6箇月以上養育した後から1年間
※期間を過ぎないよう注意してください

交付金額

1人当たり20万円
→詳しい情報はこちら

定住奨励金・出産祝い金に関する資料

 

下関市お試し暮らし体験プログラム

まずは、下関の暮らしやすさを体感してみましょう!まちなか暮らしは話題のゲストハウス「UZUハウス」。いなか暮らしは豊北町の「ペンシオーネ島戸」、豊田町の「みのりの丘」クラインガルテン。下関市の移住体験プログラムを受けると滞在宿泊料が無料です。
→詳しい情報はこちら

山口県YYターン!パスポート

山口県外にお住まいで移住を考えられている方に、山口県を移住候補地に選んでいただき、移住・定住していただくため、山口県が協賛企業等と連携して移住に伴う経済的負担に対する支援などを行う制度です。
→詳しい情報はこちら<外部リンク>

YY!ターン支援交通費補助金

山口県への移住を希望・検討されている方に、実際に山口県へお越しいただき、理解を深めていただくことにより、山口県への移住・定住を促進することを目的として、交通費の一部を補助します。
→詳しい情報はこちら<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>
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